映画に描かれた日本の就職事情

皆さん、こんにちは。

 

 明日から仕事始めという会社が多いと思います。正直9連休貰っても特にすることもないので退屈でした。明日から稼働できる喜びの方が勝っているのが私の感想です。皆さんはいかがでしょうか?

 

 

 

 さて、本日取り上げたのは「映画に描かれた日本の就職事情」です。

今朝の日経新聞社会面に「銀幕に映る日本」という特集記事の5回目で

変転の就職戦線、短期決戦いずこ 一般企業は内定安売り キャリア形成、地道に模索」というタイトルで日本の就職事情の変遷を取り上げていました。詳しくは今朝の日経本紙社会面をご覧いただきたいと思います。

 

 ここで取り上げられている映画が1991年公開の「就職戦線異状なし」というバブル期の就職活動を描いた作品と2016年公開の「何者」という作品の対比を通して新卒採用のありようが以下に変化したのかということが記事になっておりました。これは読みごたえがあるのでぜひご覧いただきたいと思いましたので紹介しました。

今日はこんなとこです。

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