当たり前のことをちゃんとやる重要性について

こんにちは。

 

 「当たり前のことを当たり前にやる」ことの重要性について書きます。なぜこのようなことを書こうと思ったかというと学生の皆さんは明るく挨拶ができない人が多いのです。そして時間ギリギリにしかセミナーに来ないのです。まだ挨拶をしたりギリギリに来てる学生はましなほうです。挨拶もできなきゃ遅刻をするような学生が結構多いことに驚きます。100歩譲って大学の授業ならこういうこともあるでしょう。しかし外部セミナーにわざわざ申し込んで遅刻したり挨拶もできないってどうなのかなと思います。

 自分が社会に出た時のことを考えてみて下さい。約束の時間にギリギリに来て「ちわーっす」っていう営業マンからモノやサービスを買いたいと思いますか?常に自分が社会に出たらどのように見えるのか?自分が社会に出たときにそんな人とは付き合いたくないなと思うような行動はしないことです。人間関係の構築は実はシンプルで「当たり前のことを当たり前にやる」ことなんです。これは偏差値とか頭の良さは全く関係ありません。人間性や家庭での教育によります。気持ちのいいコミュニケーションの基本だと思います。ぜひ意識していきましょう!

 今日はこんなとこです。

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