就活生の意識から見える本気度チェック

こんにちは。

 

梅雨特有のうっとおしい雨と湿気、嫌ですよね。リクルートスーツを着て就活している学生さんは大変だと思います。まぁ、社会人になったら年がら年中スーツなので私もこの時期の営業は嫌ですけど。

さて、今日は内定をもらってる学生とそうでない学生に何があって何が足りないのかを観察した結果を述べたいと思います。

 

それは「当事者意識」を持つかどうかと言うことです。

 

ESや面接でのアピールなどで「自分がこの会社に入ったら○○したい」というのが「当事者意識がある」と言うことです。「キャッチコピーに共感した」とか「産休・育休取れますか」など仕事そのものよりも「○○してもらえる」とか「指示に従っていれば何とかなる」という受け身の姿勢が「当事者意識がない」と言うことです。

 

自分のことは自分で考え意思決定していくことが社会で求められます。プラスαでチームの協調性も求められるのです。ということでまだ内定を得ていない学生さん「当事者意識」を持って行動すれば道は開けてきます。頑張ってください!

今日はこんなとこです。

 

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