こんばんは。
インターンシップに参加したり、サークルの合宿に参加したり、資格の勉強したりと忙しい日々を過ごしていることでしょう。楽しい夏休みですよね。
ここで小学校時代に私が学んだ教訓「夏休みの宿題」についてお話します。
小学校の頃の夏休みは遊ぶことに忙しく、宿題を6年間、ただの一度も仕上げて提出したことがありません。いつも8月31日に計算ドリルや漢字の書き取りや歯磨きカレンダーを塗ったりするのですが1日ではとても終わらないので破いて捨ててました。
当然、先生からの報復措置としてテストの点数が良くても成績はいつもABC評価のCでした。努力をしない奴には当然の報いということでしょうか。
ここで私は学びました。それも6年かけて。
つまり毎日30分でもいいのでコツコツやれば負荷にならず無理せずこなせます。
これは就活の筆記試験対策や業界研究に有効です。
一気にやろうとするから大変で、途中で「いいや、もう」って思うのです。
なので12月の就職サイトオープンまでの時間を毎日少しづつ、コツコツ取り組むことをおススメします。